
先日、THE PROM2025が開催され、今年も非常に感動的な時間となりました。
卒業を迎えるメンバーを祝うために集まったすべてのメンバーの姿から、改めてユースシアターの持つ力を感じる機会となりました。
中学3年生までユースシアターを続けてきたメンバーたちのスピーチは、どれも印象的でした。
これまでの経験を振り返る言葉の中には、表現力だけでなく、自信や責任感、そして仲間との関係の中で育まれてきた成長がしっかりと表れていました。
「以前はとても内気でしたが、今はこうしてステージに立ち、話すことができるようになりました。」
このような言葉からも、ユースシアターを続けてきたからこそ得られる変化と、その価値を強く感じました。
思うようにいかない時期や、壁に向き合う時間もあったと思いますが、そうした経験を乗り越えてきたことが、今日の自信と達成感につながっているのだと思います。
ユースシアターでの活動は、単に演技やダンスを学ぶ場ではありません。
仲間と一つの作品を創り上げる中で、協力し、互いを尊重し、支え合う力が自然と育まれていきます。
舞台に立つ緊張や達成感、成功体験を共有する時間は、ここでしか得られない特別な経験です。
また、今回のPROMには、中学3年生以外のメンバーも多く参加してくれました。
卒業生を見送るその姿は、卒業メンバーにとって大きな励みとなり、場をより温かいものにしてくれました。
参加してくれたすべてのメンバーに、心から感謝しています。
こうした舞台は、ぜひ他の学年のメンバーにも積極的に見てほしいと感じています。
先輩たちがどのように成長し、どんな想いでこの日を迎えているのかを知ることは、これからの活動にとって大きな意味を持つはずです。
卒業を迎えた皆さん、心よりおめでとうございます。
そして、これからの新たな挑戦と活躍を心より応援しています。
この春から多くのメンバーがYTJ Proに進みます。
また新しいプロジェクトでお会いできることを楽しみにしています。
これからも好奇心を持ち、学び続け、そして表現を通して人とつながり続けてください。
私たちも、皆さんと過ごした時間を大切にしながら、これからの歩みを見守っています。
ユースシアタージャパン劇団代表
ジョアン・ラスボ




