
いよいよ、今年の夏のミュージカル公演が近づいてきました。
現在、ユースシアターのメンバーたちは、本番に向けて日々真剣にリハーサルへ取り組んでいます。
舞台に立つメンバーたちはもちろん、ぜひ保育園・幼稚園や小学校低学年のメンバー、そして保護者の皆さまにも、この夏のミュージカルを観ていただきたいと思っています。
なぜなら、ユースシアターのミュージカルでは
「未来の自分」に出会える瞬間がたくさんあるからです。
今、舞台の上で堂々と歌い、踊り、演じているメンバーたちも、最初から今の姿だったわけではありません。
未就学児のクラスから一歩ずつ経験を積んできたメンバー。
小学生になって初めて舞台に立ったメンバー。
思うようにできない悔しさや、新しい挑戦への不安を経験してきたメンバー。
一人ひとりが、それぞれのペースで仲間と努力を重ね、自分らしい成長を積み重ねながら、今の姿へとつながっています。
夏のミュージカルを観ることで、
「いつか自分もこんな舞台に立ちたい」
「こんなふうに歌ってみたい」
「英語で演じてみたい」
そんな新しい夢や目標が、子どもたちの中に生まれるかもしれません。
憧れは、成長の大きなきっかけになります。
自分より少し先を歩くお兄さん、お姉さんたちの姿を見ることで、子どもたちは自然と未来を想像します。
そして、「自分もやってみたい」と感じた瞬間から、新しい挑戦が始まります。
また、保護者の皆さまにとっても、夏のミュージカルは、ユースシアターの中で子どもたちがどのように成長していくのかを実感していただける機会です。
歌、ダンス、演技。
そして、英語での表現。
メンバーたちは、高いレベルの作品に本気で向き合っています。
もちろん、その道のりは簡単ではありません。
けれど、仲間と支え合いながら練習を重ね、本番の舞台に立つ経験は、子どもたちを大きく成長させます。
舞台には、人の心を動かす力があります。
そして、観ることもまた、大切な学びの一つです。
目の前で輝くメンバーの姿が、これから挑戦していく子どもたちにとって、大きな憧れとなり、次の一歩を踏み出す力になることを願っています。
ぜひ今年の夏のミュージカルで、ユースシアターのメンバーたちの挑戦と成長を感じてください。
会場で皆さまにお会いできることを、心より楽しみにしています。
ユースシアタージャパン劇団代表
ジョアン・ラスボ




