皆様、いつもありがとうございます。
5月8日にJapan Dance Youth Festival全国大会が無事終演しました。メンバー、保護者、プロジェクトのみなさん、舞台関連、本部関連、本番対応スタッフのみなさん本当に有難うございました。
私が中学3年生の頃に始まったJapan Dance Youth Festivalがここまで大きくなり、セット・照明・舞台会場の素晴らしさにも感動する環境になっていることに凄く驚きました。
私が中学3年生の頃に踊った作品は2曲、本当に今でも覚えているくらいの濃い経験をさせて頂いたことを覚えています。
そんな思い入れの強い大会がこんなに大きくなったことももちろんですが、そんな環境で昨年は審査員としてエリア最終予選・本選を審査させて頂いたこと今年は、振付を担当させて頂いたことが身にしみて有難く感じました。
今回は、凄く見ごたえのある大会となっていたのではないかなと感じました。毎年毎年、成長していくこの大会の素晴らしさを実感できたとともに指導しているメンバーがいろんな表情で表現スタイル姿、取り組んでいる姿を見ることが出来、感動に溢れました。
さらにメンバーの成長も大いに感じることのできる機会となっていて、素晴らしい大会だなってあらためて感じる舞台でした。
以上、お読みいただきありがとうございました。
