小さい挑戦から:ユースシアタージャパンの未就学児向けの教育

投稿日:
2023-11-03
更新日:
2024-01-19
劇団代表ブログ
チャレンジ精神
成長

ユースシアターでは、未就学児(幼稚園生)向けのレッスンでも、ダンスや英語表現に挑戦します。

もし皆さまが、大人数の前で「外国語を話して!」「踊って!」といきなり言われたら、自信をもってできますか?

頭を使って外国語を使い、人前で披露することは結構怖いことです。大人でもハードルが高いにもかかわらずユースシアターのレッスンでは、幼稚園生でも行っています。

ただ、その怖い気持ちは、少しもったいないと個人的には感じています。

なぜなら、実際にやってみたら楽しめるかもしれない。怖がらずにチャレンジしたほうがいいかなと。

また、多くの伝統文化には歌やダンスがあり、日本でも盆踊りがありますよね。ダンスや歌などは人間として自然な活動で、取り組む価値があるもの。

では、どうやって新しいことに取り組むかというと、、、

まずは小さい挑戦から始めてみることです。

人前で英語を喋ることを大人が怖いと思うなら、子供も怖いと思います。

しかし、特に小さい子供たちは素晴らしい勇気を持っているので、子供たちはチャレンジしようとするはずです。

最初は怖がる子もいますが、スタッフの役割は子供を常に優しくサポートして自分でできるまで励ますことです。

数年前、ある幼稚園生のメンバーは、泣きながらレッスンに参加していました。

「泣く」というのはいろんな理由があって、状況や人によってその理由が異なります。

「怖い!ママがいて欲しい!」「勝ちたかったのに負けた」「疲れた」という涙など。

そのメンバーが泣いていたのは「上手にやりたいけどできない!どうやってするかがわからない!」からでした。

大人でも、すぐに想像ができる気持ちですよね。

理由を知って「続けているとできるよ!もうできているところがあるし、僕を真似して!真似してやってみてね!」と声をかけました。

メンバーは泣きながら挑戦していましたが、毎週少しずつ成長していき、泣く時間は徐々に減り、自信を持ってできるようになりました。

それから何年間かYTJでの活動も続け、多くのダンスや歌ができるようになっていきました。

チャレンジしないとできない大事なことがたくさんあります。僕も、ユースシアターの業務をしていて、常に新しい挑戦をしています。

大人でもキャリアだけでなくプライベートも成長し、社会に貢献したりするためにはチャレンジが必要です。

小さい挑戦であれば、どの年齢からでも始められます。

子供の頃から小さい挑戦をすることに慣れたらどうなりますか?「新しいことに挑戦してもいいんだ!」という自信や前向きな姿勢がつき、大きくなったらより大きいチャレンジができる可能性があります。

成果や結果はずっと先でもいいと思うんです。

未就学児のレッスンでは、土台を育む種をまくこと。

ユースシアターでは「チャレンジしてもいい」「失敗してもいい」「新しいことをやってみてもいい」レッスンの環境を作ることを目指していきます。

一緒にちょっと挑戦しませんか?

新しい世界には、本当の意味での大きな成長の一歩が待っています。

劇団代表

グレゴリー・ウルフ

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