
English Vocal Election(全国英語歌唱コンクール)
第10回の開催、誠にお疲れ様でした。
まず最初に、
今回のEVEに参加してくださったすべての出場者・メンバーの皆さん、温かい声援を送ってくださった観客の皆さま、そして準備から本番まで公演の成功に向けて尽力してくださったスタッフの皆さまに、心より感謝申し上げます。
私は劇団代表/審査員としてEVE全国大会に参加させていただきましたが、正直に申し上げて、出場者の皆さんのプロフェッショナリズムの高さに大きな衝撃を受けました。
出場者・メンバーの皆さんが見せてくださったパフォーマンスは、非常に完成度の高いものでした。
皆さんを観て、最初に頭に浮かんだのは、
フランスの舞台芸術の世界でよく使われる表現でした。
「Vous m'avez donné des frissons」
これは直訳すると「鳥肌が立った」という意味で、心を強く揺さぶられたとき、魂が震えたときに使われる言葉です。
まさにその言葉通り、皆さんのパフォーマンスには何度も心を打たれました。
素晴らしいものになるだろうとは分かっていましたが、ソロ、グループともに、私の想像をはるかに超えるクオリティのパフォーマンスを目の当たりにしました。
それぞれが積み重ねてきた努力が、確かな形となって舞台上に表れていました。
グループパフォーマンスでは、ハーモニーの完成度、互いの呼吸を感じる「聴く力」、そして音楽への情熱がはっきりと伝わってきました。
ソロパフォーマンスでは、何よりも自信が印象的でした。ステージ上で全てを出し切り、堂々と輝く姿は本当に素晴らしかったです。
一人ひとりの成長と進化をはっきりと感じることができました。
ここまで努力を重ねてきた自分自身を、どうか誇りに思ってください。
本当に素晴らしかったです。
私の今の一番の楽しみは、来年のEVEで、皆さんがどれほど成長しているのかを再び目にすることです。
またこの舞台でお会いできる日を、心から楽しみにしています。
第11回大会に向けては、出演者の皆さんのさらなる成長はもちろんのこと、運営面においても改善を重ね、より洗練された大会を目指してまいります。
技術面も含めてさらに磨き上げ、出演者・観客・関係者の皆さますべてにとって、より素晴らしい体験をお届けできるよう、スタッフ一同全力で取り組んでまいります。
最後に、各地域予選から全国大会までの出場者の皆さま、貴重なご意見をいただいた審査員の皆さま、共催いただいた朝日学生新聞社の皆さま、ご後援いただいた教育委員会様にも重ねて御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
ユースシアタージャパン劇団代表
ジョアン・ラスボ

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