人間として何が正しいかで考える戻る

みなさん、こんにちは。

本日のWeekly Postは
レッスン中に実際にあったお話をお届けします。


レッスンの中で、様々な問題に直面することがあります。

ある小学生クラスのメンバー達が
受付の順番待ちの時に騒いでしまうことついて、

以下のように取り組みました。

1週目、まずは受付の時に騒ぐ必要があるのか、について伝えました。

2週目、先週のことはすっかり忘れており、再度同じことを伝えました。

3週目、数名のメンバーが「静かに!」と発信するものの、
その声は届かず状況は改善されませんでした。


3回同じことが起こったので、私も伝え方を変えてみました。

「受付で一言も話さずに黙っていてほしいわけではない。
だけど周りを見ると、迷惑が掛かっている人がたくさんいる。
キッズクラスのメンバー達が、
騒音に紛れて受付スタッフに声を聞き取ってもらえず
何回も言い直しをしないといけないため時間がかかり、
レッスンの時間が押してしまう。

話すことがいけないのではなく、
気付いてほしいのは周りを見れていないということ。

ふと立ち止まって、周りを見渡した時に、
果たして自分たちの姿が正しいのかを考えてみてもらいたい。」


その週以降、
少しずつ受付待機の姿勢に変化が表れ始め、
キッズクラスのメンバーの受付を優先してあげるまでに成長しました。


YTJの基本理念の中で、
「人間として何が正しいかで考える」という言葉が出てきます。


メンバーの心に響くように伝えていく事は難しいですが
私たちスタッフが、この基本理念にしっかり寄り添うことで
メンバーの心の教育に繋がっていくのではと感じます。


制作運営本部 グンゼスタジオマネージャー 榊

 

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