感謝の気持ちを忘れずに戻る


「ありがとう」


 皆さんは一日の中で 「ありがとう」という言葉を何回口にしますか?

私も具体的に数えたことはないのですが、
おそらく無意識のうちに一日少なくても 5回以上は必ず口にしていると思います。

ただこの「ありがとう」という言葉の本当の意味、皆さんはご存知でしょうか?

調べてみた所、
日本で「ありがとう」という言葉が使われ始めたのは室町時代と言われているようで、
その頃はまだ誰かへの感謝の言葉としての意味では使われていなかったようです。


ありがとうの語源は「有り難しこと」であり、
そこに存在するのが難しい、という意味で、
感謝の言葉ではなく、珍しくて貴重であるという表現の際に使われていたとの事。

相手のしてくれたことは当たり前ではなく 「有り難しこと」、
つまり貴重で稀で尊いものである、と考え、
昔は仏に向ける言葉で、稀な出来事が 起こった時だけに使う言葉だったのが、
自分の身近にいる人への感謝の言葉として 使うようになったのだそうです。


誰かが自分にしてくれた事は当たり前。
ではなく、本来は存在することが難しい、
ありがたい出来事なのだという事を
改めて胸に刻み、
メンバーや保護者の方々、スタッフの皆様にも感謝の言葉を もっと伝えていこうと思います。


コミュニケーション本部 メンバーグループ 木林 2019.3.21.
 

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