Privacy Policy

プライバシーポリシー

ユースシアタージャパン 個人情報保護方針

(1) ユースシアタージャパン(以下「YTJ」といいます。)は、個人情報(生存する個人に関する情報であって、特定の個人を識別できるものをいい、以下も同様とします。)を取り扱う際に、改正個人情報保護法をはじめ個人情報保護に関する関係諸法令、および、主務大臣のガイドラインに定められた義務、並びに、本保護方針を厳正に遵守することを誓約します。

(2)YTJは、利用目的をできる限り特定したうえ、あらかじめご本人(その個人情報によって識別される特定の個人をいい、以下も同様とします。)の同意を得た場合、および法令により例外として扱われるべき場合を除き、利用目的の範囲内でのみ、個人情報を取り扱います。

(3) YTJは、個人情報を取得する場合、適正な手段で取得するものとし、法令により例外として扱われるべき場合を除き、利用目的を、あらかじめ公表するか、取得後速やかにご本人に通知または公表します。但し、ご本人から書面で直接取得する場合には、あらかじめ明示します。

(4) YTJは、取り扱う個人データ(個人情報データベース等を構成する個人情報をいい、個人情報データベース等とは、個人情報を含む情報の集合物であって、電子データベースのほか、紳士録のように特定の個人情報を容易に検索できるように体系的に構成したものとして政令で定められたものをいいます。以下も同様とします。)を、利用目的の範囲内で正確・最新の内容に保つよう努め、また、安全管理のために必要・適切な措置を講じ、従業者および委託先を監督します。

(5)YTJは、法令により例外として扱われるべき場合を除き、あらかじめご本人の同意を得ることなく、個人データを第三者に提供しません。

(6) YTJは、保有個人データ(開示、内容の訂正等の権限を有する個人データであって、その存否が明らかになることにより公益その他の利益が害されるものとして政令で定めるもの、または6か月以内に消去することとなるもの以外のものをいいます。)につき、法令に基づきご本人からの開示、訂正等に応じます。

改正個人情報保護法に基づく公表文

個人情報取扱事業者
ユースシアタージャパン
2017年6月1日

YTJは、個人情報の保護に関する法律、個人情報の保護に関する基本方針(閣議決定)、個人情報の保護に関する法律施行令および個人情報の保護に関する法律に基づく主務大臣の定めるガイドライン等に基づき、取得する個人情報および保有個人データの利用目的、第三者提供、開示、訂正等のご請求、および苦情受付に関する事項を公表いたします。 なお、従業員などの雇用管理に関する個人情報については、本公表には含みません。

公表事項

1.個人情報および保有個人データの利用目的の公表

(1) YTJが、書面(Webを含む)以外で本人より直接取得する場合および間接的に取得する場合の個人情報、ならびに保有個人データの利用目的は、以下(A)記載の事業に関する、(B)記載の事項です。

(A)利用の対象となる事業について・日本語・英語双方による舞台公演事業・専門家による芸術・言語教育に関する事業 市域社会・学校法人(英語教師等)への様々な支援に関する事業・日本の青少年・児童のための、海外芸術機関・教育機関との交流プロディユースに関する事業・その他、上記各項に関連し、または附帯する事業

(B)利用の対象となる目的について・お申込みいただいた商品・サービスの提供のため・商品・サービスに関するYTJからのご案内・情報提供を行うため・アンケート・調査、統計資料・マーケティング資料を作成するため・当該事業に関連する研究・企画開発に利用するため・当該の商品・サービスの企画、開発、制作、流通、販売促進、販売および提供の各過程における業務の委託、モニターなどの協力の依頼のため・その他、上記各号に関連し、または附帯する目的

(1) YTJは、保有する個人データを適切に管理し、法令により例外として取り扱われるべき場合を除き、あらかじめご本人の同意を得ることなく第三者に提供することはありません。

(2) YTJは、特定の第三者との間で個人データを共同利用する場合は、直接ご本人に、個人データを特定の者との間で共同して利用する旨、共同して利用される個人データの項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的、および当該個人データの管理について責任を有する者の名称を通知するか、あるいは本ホームページで公表します。

2. 「第三者提供」に関する事項

(1) YTJは、保有する個人データを適切に管理し、法令により例外として取り扱われるべき場合を除き、あらかじめご本人の同意を得ることなく第三者に提供することはありません。

(2) YTJは、特定の第三者との間で個人データを共同利用する場合は、直接ご本人に、個人データを特定の者との間で共同して利用する旨、共同して利用される個人データの項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的、および当該個人データの管理について責任を有する者の名称を通知するか、あるいは本ホームページで公表します。